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弁護士インタビュー
「揉めるかもしれない」と
少しでも不安があるのなら
早めに対策をとること
をおすすめします

相続問題で多いご相談内容は?
相続問題で多いのは、遺産分割に関する相談です。また相続放棄についてのご相談も増えています。なお月に約1件のペースで相続問題の依頼があり、常に5~6件程度の案件を扱っています。この数は少しずつ増加している傾向にあります。

ご相談に訪れるのは、主に近隣の方?
大阪鶴見法律事務所のコンセプトは“地域密着型の法律事務所”で、そのため弁護士にとって便利な裁判所の近くではなく、ご相談に来られる方にとって便利な“生活圏内”に事務所を構えています。
なので近隣の方が多いことは多いですが、遠方からご相談にお越しになられるケースもあり、ご依頼いただくエリアは様々です。

相続問題を相談する理想的なタイミングは?
相続問題はケースバイケースです。相続人間の話し合いで解決できるのが一番ですが、「相続が発生したら、揉めるかもしれない」と少しでも不安があるのなら、早めに対策をとることをおすすめします。
特に同居親族が金銭的な問題を抱えている場合、亡くなる前から何らかの対策を考える必要があります。疑問や不安がある場合は、早めに相談するのがベストです。

生前対策はどのような場合に重要ですか?
生前から預貯金の使い込みなどの問題が発生しそうな場合、早めに対策を講じることが理想的です。相続発生後にすぐ対処することも大切ですが、何かしらの不安や疑問が生じた瞬間に、弁護士への相談を検討することが望ましいです。
円満・納得・公平
を心がけて
スムーズな解決
を目指します

相続問題をサポートする際、弁護士として重視していることは?
私たちは相続問題で争いが起こらないように、そして相続人全員が満足できる解決を目指しています。相続人は家族ですから、一方が敵になるような状況は避けたいと考えています。私が親だったら、相続で家族間に亀裂が入るのは望まないでしょう。
弁護士に相談することで「かえって揉めてしまうのでは?」と不安に思う方もおられるでしょうが、そうしたことがないように円満・納得・公平を心がけて、スムーズな解決を目指します。

相続問題において、「相手側との対話」の重要性をどのようにお考えですが?
相手側との対話は非常に重要です。なのでご依頼者様だけでなく、他の相続人ともしっかりとコミュニケーションをとるように心がけています。それが相続問題において、揉め事を起こさないための鍵になります。
たとえ相手側に弁護士が付いていなくても、きちんと説明することで、互いに理解し合うことは可能だと考えています。

弁護士に相続問題を依頼するメリットは?
相続問題を弁護士に依頼する最大のメリットは、複雑な問題を適切に処理し、後悔しないためのサポートを受けられることです。相続は感情的な側面が強く、公平性を保つためには専門的な知識が不可欠です。
例えば「財産を平等に分ける」という一見シンプルなことも、専門家のアドバイスを受けずに行うと揉め事の原因となる恐れがあります。なぜなら、相続人それぞれで「平等」の捉え方が異なる場合があるからです。そうしたボタンの掛け違いをなくすためにも、弁護士の知識・経験をご活用いただければと思います。

弁護士を通じて相続手続きを進めるメリットは?
相続には煩雑な手続きが伴い、これらを弁護士が代行することでスムーズな進行が可能になります。また弁護士は相続財産や相続人の詳細な調査を行い、依頼者だけでなく他の相続人の希望も考慮した客観的なアドバイスを提供します。これにより、適切な遺産分割協議を進めることができます。加えて遺留分が侵害されている場合には、遺留分侵害額請求などの対応も相談することができます。
このように弁護士を通じて相続手続きを進めることには様々なメリットがあり、安心と納得の相続のために非常に重要と言えます。
いつまでも仲の良い
“家族”でいるために
弁護士に相談する
ことが重要

サイトをご覧の方へメッセージをお願いします
誤解を恐れずに言うと、相続問題において重要なのは“欲張らない”ことです。元々ご自身の財産ではないので、あまり必要以上に求めると家族間に亀裂が入る可能性があります。せっかく仲が良いご家族が、相続をきっかけに関係性が悪化することは避けたいものです。
相続をきっかけに家族関係を壊さないためにも、適切で納得のいく分け方を目指し、弁護士に相談することが重要です。











